庭師の知恵袋シリーズ④🍃
2025/10/07
いつもありがとうございます。
三重県津市で環境や生態系に極力負荷をかけないを
モットーに事業に取り組んでいます株式会社Satonaです。
造園、農業、苔、ビオアライアンス事業において
現在もこれからも消毒、農薬、化学肥料、除草剤を使用しません。
※弊社は国家戦略(2023-2030)の一つである、
ネイチャーポジティブと30by30に賛同しています。
今日は庭師の知恵袋シリーズ第四弾という事で書いていきたいと思います。
今日のテーマは水やりです。
皆さんは花壇や植木鉢あるいは地植えしてある植木に水やりをする時
何か気を付けているポイントはありますか?
例えば水やりのコツは「毎朝◯回」より、
土の表情を読むことだとされています。どういうことかと言いますと表層の土の色を見ます。
なんだか乾燥してるなぁと思ったことはないですか?
乾いた土はうっすら色が明るく見えます。
昨日しっかり湿らせた場所と見比べると違いがはっきり。
指で1~2cmほど土をついてパサついていたら給水サイン、
指先にほんのり冷たさや湿っぽさが残るなら充分かもしれませんね。

鉢やプランターは“持ち重り”で判断するとわかりやすいとされ、
朝と夕で差が少なければ水は足りています。
与えるときは表面だけ濡らして止めず、鉢底から数滴出る程度まで。
苔や葉面の霧は早朝が基本です。庭木は“まとめて一気に”ではなく、株元中心→周囲への順に。
真夏は朝に、真冬は暖かい時間帯に水をやると安心です。
迷った日は、少なめに与えて翌朝の反応を見る。この“観察の一拍”が育てやすさを高めます。
そしてイメージして欲しい事があります。
大体なのですが植木の場合幹の直径の約4~5倍くらいの所に
根の先端があるとされています。根の先端は水分や、養分を吸収するところでもあります。
ただこれは土壌環境やその土地の気候や地形も
影響する場合があるので一概に正しいとは言い切れないのですが、
イメージして頂きながら水やりをするといいのではないかと思います。
注意:極端な乾湿の繰り返しは根を弱らせる可能性があります。
天候に合わせて量を微調整してみて下さいね。
如何だったでしょうか?
ちょっとした事ですがそういう事の積み重ねは非常に大切だと思います。
もし、なるほど!と思われた方は明日から実践してみ下さいね。
それでは今日はこの辺りで失礼します。
またお会いしましょう♪
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