植木雑学④ カシ(樫)
2025/10/17
いつもありがとうございます。
株式会社Satonaです。
今日は植木雑学第四弾という事で樫の木を取り上げようと思います。

樫(カシ)
日本の伝統的な庭や公園から一般家庭までよく植えられる「カシ(樫)」の木は、
ブナ科コナラ属に属する常緑広葉樹です。
カシ類は一年中緑を保ち、防風・目隠しにも役立つことから、
古くから屋敷林や生垣、公園樹としても重宝されてきました。
主に私どもが扱う種類としましては、
シラカシ
アラカシ
ウバメガシ
アカガシ
ウラジロガシ
イチイガシ
…などの品種がございます。イチイガシは最近はみないですね。
他にも色々品種はありますがうちが管理してる中では以上です。

カシ類は生長が早いため(ウバメガシはやや遅い)、放置するとどんどん大きくなります。
剪定は年に1~2回行うのが理想です。大体5月~7月ごろ(初夏)、10月~12月ごろ(秋冬)
一回目は強めに二回目は状況を見ながら手入れすると良いと思います。
落ち葉はこまめに掃除しましょう。
特にシラカシは春に一週間程度で大量の葉を落として新旧交代します。
落ち葉が根元に積もったままだと病害虫の温床になることがあります。

ウバメガシは堅く重いので昔は栗の木同様に、
線路の枕木に使われていたそうですね。
大体他の木は水に浮くのにウバメガシは堅く重いので水に沈むらしいですよ。
あとアブラムシやイラガ、毛虫の類や、カイガラムシなども付きます。
カイガラムシからすす病に展開したりもします。
この場合はブラシなどでこすり落としてしまいましょう。
幸いカシ類は頑丈なので多少の虫食いや枝枯れは
適切な剪定と手入れでなんとかなります。
枝が混み合ってきたら剪定のタイミングと考え、怖がらずに枝抜き剪定するといいですね。

他にも色々とありますがお困りのことがありましたら
いつでも弊社にご連絡下さい、お待ちしています。
では今日はこの辺りで失礼しますね。
また次回お会いしましょう~♪
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
弊社は三重県津市で環境や生態系に極力負荷をかけないを
モットーに事業に取り組んでいます株式会社Satonaです。
造園、農業、苔、ビオアライアンス事業において
現在もこれからも消毒、農薬、化学肥料、除草剤を使用しません。
※弊社は国家戦略(2023-2030)の一つである、
ネイチャーポジティブと30by30に賛同しています。
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