十五夜だけじゃもったいない、もう一つの名月
2025/10/21
いつもありがとうございます。
三重県津市の株式会社Satonaです。
今日はタイトル通りもう一つの名月について書こうと思います。
秋の夜長に浮かぶ月を見上げる時間は、
日本人にとって特別なものだと私は思います。
多くの人が「中秋の名月(十五夜)」を思い浮かべますが、
実はその後にも、もう一つの“名月”が静かに愛されてきました。
それが 十三夜(じゅうさんや)。
栗や豆の収穫期と重なることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれ、
十五夜後の美しい月をもう一度愛でる風習らしいです。
私は恥ずかしながら最近知りました(笑)

ただし、十三夜には「片月見(かたみづき)」と呼ばれる
「十五夜だけ・もしくは十三夜だけ見ることは縁起が悪い」という伝承もあります。
このため、古くから“両夜を楽しむ”ことが良しとされてきました。
十三夜は本来、太陰太陽暦(旧暦)の 9月13日の夜 を指します。
十五夜(旧暦8月15日の夜)に続くお月見の夜として、
月齢13日目の月を愛でる習慣が古くからあったらしいです。
十三夜では 13個 または 3個 の団子を供える例がよく挙げられます。
13個盛る場合の代表的な配列は
1段目:9個(3×3)
2段目:4個(2×2)
(3段目を設けない方式)
なお、十五夜の団子は15個を 9+4+2 という三段配置とする慣例もありますが、
地域によって変わることもあるようですね。うちは下段が10個だった気がする…。
また十三夜の名にちなんで、
栗や豆が代表的なお供え物とされるようです。
そして旬の果実や野菜もよく使われ、
秋の実りへの感謝を表す意味合いがあります。
ススキ・秋草を飾るのも定番で、
魔除けや神の依代(よりしろ)の意味を持たせる風習もあるようです。
十三夜は、十五夜とは異なる風情を持つ「後の月」の夜として、
秋の実りと月の美しさを再び感じさせてくれる日本らしい風習です。
栗や豆をお供えし、団子を備え、ススキを飾りながら月を眺める。

今は、庭やベランダで気軽に楽しむこともできます。
またスマホで月の写真を撮る・手作り月見スイーツを味わう、
遠隔の人と同時にリモートで月見を楽しむなど現代ならではの楽しみ方もできますよね。
今後の十三夜には、ぜひ月と実りを味わうひとときをご検討されてはいかがでしょうか?
では今日はこの辺りで失礼します。
また次回お会いしましょう♪
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
弊社は三重県津市で環境や生態系に極力負荷をかけないを
モットーに事業に取り組んでいます株式会社Satonaです。
造園、農業、苔、ビオアライアンス事業において
現在もこれからも消毒、農薬、化学肥料、除草剤を使用しません。
※弊社は国家戦略(2023-2030)の一つである、
ネイチャーポジティブと30by30に賛同しています。
※画像にはAIで生成されたものもあります。
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