10月26日は何の日?
2025/10/24
いつもありがとうございます。
三重県津市の株式会社Satonaです。
今日はちょっと面白そうな話があったのでそれを書こうと思います。
皆さんご存知でしたか?10月26には柿の日だそうです。
私は最近まで知りませんでした(笑)
10月26日は「柿の日」。
明治28(1895)年の10月下旬、
旅の途中で奈良を訪れていた俳人・正岡子規は
法隆寺近くの茶店で柿を食べながら鐘の音を聞き、
名句「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」を詠みました。
後年、全国果樹研究連合会は
彼がこの句を詠んだ日として10月26日を「柿の日」に制定したそうです。
正岡子規は無類の柿好きで、
学生時代には酒樽に詰めた渋抜き柿を一度に
7〜8個も平らげていたという逸話も残っています。

柿に因んだ話をもう一つ。
皆さんはこのことわざご存知ですか?
「柿が赤くなると医者が青くなる」
秋に柿の実が赤く色づく頃は天候が安定し、
病人が少ないので医者が暇になって
青くなるという意味のことわざが
「柿が赤くなると医者が青くなる」です。
この言葉は、柿の旬が秋であることと、
柿の豊富な栄養価が健康に寄与してきた事に由来すると考えられています。
柿にはビタミンCが豊富で、
甘柿100g(約1個150g)の中に70mgものビタミンCが含まれています。
これは温州ミカンの約2倍で、果物の中でもトップクラスです。
ビタミンCは風邪予防や免疫力向上、美肌維持に役立ち、
LDLコレステロールの酸化を防いで血管疾患を予防する抗酸化作用もあります。
さらに柿にはβ‐カロテンやクリプトキサンチンなどの
カロテノイドが含まれ、抗酸化力を高めます。
特に甘柿に含まれる橙色の色素「β-クリプトキサンチン」は、
体内でビタミンAに変換され、粘膜や皮膚の健康を守る働きがあります。
柿に含まれるタンニンには
血圧を下げる作用やアルコールの分解を助ける働きがあり
飲酒前に食べると二日酔い予防に役立つと言われます。
カリウムも多く、体内の余分な塩分を排出してむくみを改善する効果が期待されます。

柿の木は日光を好み、十分な日照がないと
せっかく実っても落果してしまいます。
放任すると樹高が10m以上になり枝葉が混み合い、
風通しが悪くなって病害虫の発生リスクが高まるため、
剪定が欠かせません。特に成木では毎年の剪定が必要で、
若木は混み合った枝を間引きながら
樹形を整える程度に仕立てるといいと思います。

秋の庭や里山を彩る柿の木は、日本の原風景の一つでもあります。
晩秋になるとたわわに実った橙色の柿の実が葉の落ちた枝に映え
風情ある景色をつくります。
子規が「柿落ちて犬吠ゆる奈良の横町かな」と詠んだ句や、
渋柿や古寺を詠み込んだ句を続けて残したように
柿は日本の秋の情景と深く結び付いています。
甘く熟した柿を味わい、庭の柿の木の世話をしながら
季節の移ろいを感じることは、私たちの生活に心豊かな時間を与えてくれるでしょう。
皆さんはどう思いますか?
それでは今日はこの辺りで失礼します。
また次回お会いしましょう♪
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
弊社は三重県津市で環境や生態系に極力負荷をかけないを
モットーに事業に取り組んでいます株式会社Satonaです。
造園、農業、苔、ビオアライアンス事業において
現在もこれからも消毒、農薬、化学肥料、除草剤を使用しません。
※弊社は国家戦略(2023-2030)の一つである、
ネイチャーポジティブと30by30に賛同しています。
※画像にはAIで生成されたものもあります。
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