急増する屋上・壁面緑化
2025/10/30
いつもありがとうございます。
三重県津市の株式会社Satonaです。
さて今日は屋上・壁面緑化について少し触れてみようと思います。
2023年のデータを中心に読み解いていきます。
国土交通省の最新調査によると、
2023年度(令和5年)は新たに屋上緑化が約15.7ha、壁面緑化が約5.0ha整備されました。
累計では2000年以降、屋上約615ha・壁面約125haに到達。
東京ドーム換算で屋上は約131個分──都市の上空と建物の外側が、
確実に「新しい地表」として機能し始めています(※令和4・5年度は暫定値)。
都市の緑が平面から立体へ広がる流れは、もう一過性ではないのかもしれませんね。
「新しい地表」は言い過ぎ?かもしれませんが(笑)
国土交通省によると屋上・壁面緑化は、
ヒートアイランドの緩和、都市の脱炭素、景観改善に寄与することが、
我が国の資料でも明記されています。
建物の外側を植物で覆うことで、日射を遮り、蒸散が熱を奪い、
外壁や屋上の表面温度上昇を抑えます。
結果として屋内の空調負荷も下がり、省エネ・建物の長寿命化にもつながる
都市の複合課題に最適解が緑化工事の強みだと思いますが如何でしょうか?

もう一つの大きな効用は雨水のマネジメント。
植栽基盤(土壌層)が雨水を一時貯留し、流出のピークを遅らせます。
これにより内水氾濫リスクの低減や地下水涵養に寄与する
グリーンインフラとしても評価されています。
都市部の短時間強雨が常態化するなか、
この考え方は実務でも一般化しつつあるようですね。
ベランダや低荷重の屋上では、
薄層・軽量で維持しやすい素材が鍵です。
そこで相性が良いのが弊社の苔(コケ)と苔シート。
乾燥にやや弱い一方(管理方法による)、薄い基盤でも成立し、
陰や半陰でも美観を保ちやすい。
苔の壁面パネル(シート)や屋上パネル(シート)は
含水を維持すれば温度上昇抑制に有効であることが示され、
ヒートアイランド緩和の一助になり得ることが
報告されています(※散水や保水材での水分管理が前提)。

2023年の数字は、都市の緑が“平面から立体へ”シフトしている事実を裏づけました。
屋上・壁面緑化は、暑熱対策・雨水マネジメント・景観・省エネを
一挙に前進させる都市のマルチソリューションです。
個人でも1㎡の苔パネルや小型プランターから始められます。
これからの時代、環境に負荷を極力かけず自然に優しく、
さらには見た目から癒しやリラックス効果もある都市の緑化。
人と植物が共存しあえる都市改革にもっと積極的に関わっていく事は
大切な課題だと思いますが皆さんどう思われますか?

弊社はそんな緑化工事のお手伝いやご提案ができます。
まずは1㎡からでも始めてみませんか?
企業様、営業所、店舗、個人宅に至るまで少しのスペースでも
施工可能です。
例えば、苔シートを使った庭造り(雑草抑制+空気清浄)や
食べられるガーデン作り(旬の野菜や果物の花を観賞・実を収穫)
他にも色々なことが出来ますのでお気軽にご相談下さいませ。
それでは今日はこの辺りで失礼します。
また次回お会いしましょう~♪
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
弊社は三重県津市で環境や生態系に極力負荷をかけないを
モットーに事業に取り組んでいます株式会社Satonaです。
造園、農業、苔、ビオアライアンス事業において
現在もこれからも消毒、農薬、化学肥料、除草剤を使用しません。
※弊社は国家戦略(2023-2030)の一つである、
ネイチャーポジティブと30by30に賛同しています。
※画像にはAIで生成されたものもあります。
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株式会社 Satona
所在地 : 三重県:津市
メールアドレス:biogarden3107@gmail.com
三重で質の高いビオガーデン
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