立冬と冬支度
2025/11/07
いつもありがとうございます。
三重県津市の株式会社Satonaです。
さて今日は立冬と冬支度という事でそれについて書いていこうと思います。
暦の上で冬が始まるとされる二十四節気の「立冬(りっとう)」は、
毎年 11 月 7 日ごろに訪れます。夜の冷え込みが増し、
朝の空気が澄んでくるような頃合いです。
この頃から「小春日和」と呼ばれるぽかぽかとした晴れ間も現れ、
冬支度をする絶好のタイミングでもあります。

立冬を彩る三つの小さな季節
日本の暦では、二十四節気をさらに三つに区切る
「七十二候(しちじゅうにこう)」という細かな季節感があります。
立冬の期間には次のような候が重なり、
庭や自然の様子が移り変わります。
山茶始開(さんさはじめてひらく)
立 冬に入って最初の約5日間くらいは、山茶花(サザンカ)が咲き始めます。
椿と似ていますが、散り際に花びらが一枚ずつ舞い落ちるのが特徴です。
冬枯れの庭に鮮やかな赤や白の花を咲かせ、さりげない甘い香りが漂います。
地始凍(ちはじめてこおる)
次の期間には地面が凍り始めるほどに冷え込みます。
朝露が霜に変わり、芝生や苔も白く染まる光景に季節の進みを感じます。
霜柱が立つ前に、鉢植えを軒下に移したり、
根元を藁や落ち葉で覆うなどして植物を寒さから守ると安心です。
金盞香(きんせんかさく) 立冬の末頃には水仙が香り始めます。
中国では黄色い杯状の花びらを「金の盞(さかずき)」に
見立てたことからこの名が付いたと言われ、
寒空の下でも凛と咲く姿から「雪中花」とも呼ばれます。
白い花弁に包まれた黄色い中心部が、
冬の光を受けて輝く様子はちょっとしたご褒美です。

庭でも「季節の節目」を意識した準備が大切です。
ここでは楽しめる冬支度のポイントを紹介します。
霜よけの工夫
朝の霜は植物の葉や根を傷めることがあります。
鉢植えは室内や軒下に取り込み、
地植えの植物には藁やウッドチップを敷き詰めて保温します。
落ち葉で小さな堆肥置きを作れば、春の肥料にもなり一石二鳥です。
落葉樹の剪定
葉が落ちて枝ぶりが見えやすい立冬の頃は剪定にも適しています。
重なった枝や徒長枝を整理して風通しを良くすると、
病害虫の予防にもつながります。
早春の楽しみを植える
この時期は球根植えのラストチャンス。
チューリップやヒヤシンスに加え、香りの良いスイセンを植えておけば、
厳しい冬の間にも芽吹きの喜びが味わえます。
山茶花の生垣や冬咲きのクレマチスなど常緑の花木を植え足せば、
庭の彩りがさらに豊かになります。
立冬は寒さの始まりであると同時に、
冬ならではの美しさに目を向ける好機でもあります。
朝に庭へ出て霜の結晶を観察したり、
サザンカの花弁が一枚ずつ散る様子を眺めたり、
夕暮れの香り立つ水仙に耳を澄ませてみたり。
そうした小さな驚きは、季節の変化とともに過ごす豊かさを教えてくれます。
室内ではこたつやストーブの準備を進め、
家族で鍋でもしながらぬくもりを分かち合うのも良いでしょう(笑)

晩秋から初冬へと移る立冬の頃、
庭仕事を通じて自然のリズムと丁寧に向き合えば、
冬の訪れがきっと楽しみになるはずです。
※参照元web.hh-online.jpより
それでは今日はこの辺りで失礼します。
また次回お会いしましょう~♪
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
弊社は三重県津市で環境や生態系に極力負荷をかけないを
モットーに事業に取り組んでいます株式会社Satonaです。
造園、農業、苔、ビオアライアンス事業において
現在もこれからも消毒、農薬、化学肥料、除草剤を使用しません。
※弊社は国家戦略(2023-2030)の一つである、
ネイチャーポジティブと30by30に賛同しています。
※画像にはAIで生成されたものもあります。
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