昔は落葉と言えば焚火だった。
2025/11/26
いつもありがとうございます。
三重県津市の株式会社Satonaです。
今日はタイトル通り落葉にちなんだ話をしたいと思います。
私たちがまだ小さい子供だった頃の話ですが
「落ち葉は燃やす」が当たり前だったような気がします。
しかしそんな時代はもうは終わり。
現在、野焼き(屋外での焼却)は廃棄物処理法で原則禁止です。
例外は、地域行事のどんど焼きなどの風俗慣習上の行事、
農林漁業でやむを得ない焼却、
日常のたき火など軽微なもの等に限られ、
いずれも周辺への配慮が前提、そして地域によっては
何かしらの届け出が必要と聞いたこともあります。
まずは“燃やしてよい状況はレア”と
知っておくのが今は当たり前のようです。
さらに、ドラム缶やブロック積みの簡易焼却炉での焼却はNG。
構造基準を満たさない焼却は
違法扱いになるらしいので注意した方が良いでしょう。
なぜここまで厳しいのか?理由は色々あります。
その中でも健康被害、環境汚染などが
大きな問題だとよく耳にしたことがあります。
事実それが大きな要因だと私も思います。

とある研究機関の調査では、
野焼き由来のPM2.5は大気中濃度に無視できない寄与を示し、
毒性も同等以上と示唆。環境省も、
野焼きが地域のPM2.5上昇要因になり得ると注意喚起しています。
つまり「少しなら大丈夫」は通用しないということですよね。
では、燃やさない落ち葉をどうするのか?
おすすめは堆肥化。しかし落葉堆肥を作るやり方や過程については
企業秘密なので詳しくはブログでは書けませんが
大まかな感じで少しお教えしますね。
詳しく知りたい方は弊社へお問い合わせください。
①落ち葉を選ぶ:広葉樹の葉は分解しやすく向いています。
マツやスギなど一部針葉樹はヤニ分で腐りにくいので少なめに。
②入れ物を作る:庭の空いたスペースに(箱)設置。
微生物が働きやすい環境を作る工夫をする。
③重ねる:落ち葉→米ぬかや他のものをブレンドし攪拌→水分調整をする。
発酵が進みやすくなるよう工夫する。
④切り返す:途中で1〜2回、フォークなどで空気を入れるように
攪拌作業を行うと熟成がスムーズ。とあるタイミングでそれらを繰り返したりする。
と言った感じですね。
でき上がったものは、土をふかふかにし、
植え穴の改良やマルチングに最適です。
ごみ量の削減にもなり、“庭の循環”が一歩進みます。
自治体によっては作り方の手引きや資材提供の情報もあるので、
地域ページを一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
とにかく落ち葉は自然の恵みで大切な資源です。
燃やす時代から資源として再利用する時代だと何年も前から私は思っています。
しかし祖母が昔落葉で焚火しながら焼き芋を焼いてくれて
それがすごくおいしかった思い出があります…。
あれはあれで何だかいい時代だったなぁとも思います(笑)

お腹が減ってきたので今日はこの辺りで失礼します。
また次回お会いしましょう~♪
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
弊社は三重県津市で環境や生態系に極力負荷をかけないを
モットーに事業に取り組んでいます株式会社Satonaです。
造園、農業、苔、ビオアライアンス事業において
現在もこれからも消毒、農薬、化学肥料、除草剤を使用しません。
※弊社は国家戦略(2023-2030)の一つである、
ネイチャーポジティブと30by30に賛同しています。
※画像にはAIで生成されたものもあります。
----------------------------------------------------------------------
株式会社 Satona
所在地 : 三重県:津市
メールアドレス:biogarden3107@gmail.com
三重で質の高いビオガーデン
三重でサスティナブルフード支援
三重にて自然栽培をサポート
----------------------------------------------------------------------

