煤払いは如何ですか?
2025/12/12
いつもありがとうございます。
三重県津市の株式会社Satonaです。
12月13日は「正月事始め」。
この日から新年を迎える準備を始める吉日とされ、
家の内外を清める「煤払い(すすはらい)」や、
門松用の松を用意する「松迎え」を行う地域もあります。
全国的に12月13日に行われることが多い年の瀬の行事で、
年末の大掃除の始まりに位置づけられることもあるようです。
煤払いは単なる掃除ではなく、
お清めの意味を持つのが特徴です。
神社本庁の解説によれば、家庭ではまず神棚、
それから台所や各部屋を掃除し、
掃除道具として笹竹の先に葉や藁を付けたものを作って用います。
この笹竹は「清め竹」と呼ばれることもあり、
使った清め竹を小正月の左義長で
お焚きあげする地域もあるとされています。
笹竹を用意しにくい場合は新品の掃除道具で代用してよい、
という現代向けの配慮も示されているようです。
家の中はともかく庭や屋外の
すす払いはどう考えるとよいでしょうか?
私たち造園会社では、
①落ち葉・枯れ枝の回収
②雨樋や排水溝の詰まり清掃
③雪や強風に備えた危険枝の軽い整理
④石組みや飛石の滑り対策などの順で冬支度を進めます。
落葉期の庭は視界が開けるため、
樹木の傷みや支障枝を見つけやすく、
年内の安全確認に最適です。
苔庭があるお宅は、掃除の“やり方”が肝心です。
強い水流や硬いほうきでこすると苔がはがれるので、
落ち葉は手でつまんでそっと除去するといいでしょう。
また落ち葉は“厄介者”ではなく、
庭の資源でもあります。腐葉土づくりに回したり、
畑のマルチとして活かしたりすれば、
土がやわらかく保水性も安定しやすくなります。
自然の循環を暮らしに取り戻す意味でも、
正月事始めのタイミングで
庭の掃除と土づくりをセットに考えるのはいかがでしょうか?
弊社では、庭のすす払い・落ち葉掃除に加え、
門松用の松や竹の調達支援、必要に応じた冬期剪定や防寒対策、
年明けを見据えた庭の小さなリフォーム相談まで承っています。
まずは「神棚だけでも煤払いを」と神社本庁が勧めるように、
無理のない範囲から始めてみるのも良い方法だと思います。
家が整うと心が整い、庭が整うと一年の景色が整います。
12月13日の正月事始めを合図に、
室内と同じ熱量で“庭の大掃除”も少し早めに動かしてみてください。
清々しい空気の中で迎える新年が、きっと一段と気持ちよくなるはずです。
それでは今日はこの辺りで失礼します。
また次回お会いしましょう~♪
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
弊社は三重県津市で環境や生態系に極力負荷をかけないを
モットーに事業に取り組んでいます株式会社Satonaです。
造園、農業、苔、ビオアライアンス事業において
現在もこれからも消毒、農薬、化学肥料、除草剤を使用しません。
※弊社は国家戦略(2023-2030)の一つである、
ネイチャーポジティブと30by30に賛同しています。
※画像にはAIで生成されたものもあります。
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株式会社 Satona
所在地 : 三重県:津市
メールアドレス:biogarden3107@gmail.com
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